話は少し遡って雨の万博の翌日、先週の日曜日のこと。
雨でぐしゃぐしゃになった洗い物一式、今日はとことん洗濯やー!! と意気込んでいたタイミングでまさかのヘソを曲げる我が家の洗濯機。最初は「やけに水の出が悪いなー」くらいだったんですが、2回目の洗濯辺りから出てんのか止まってんのかわからんくらいの水量に、、、、
埒があかないので給水ホース引っこ抜いて、水直投入(力業)で2回目乗り切ったものの、これ以上は無理と判断。享年15歳。よく頑張ってくれました。
独身時代から休みの日は2回・3回当たり前。結婚してからは平日も毎日運転。多分給水栓辺りがダメになったんだと思いますが、修理するくらいならと言うことで、

この日から新しい子が来るまでの1週間、コインランドリー生活がスタート。冬は洗い物かさばるし、夏だとその日のうちに洗わないと匂い残るし、ちょうどいい季節に壊れてくれたかなと。
結局2回ほど夜中に洗いに行きました。この程度なら致し方なしなんじゃないでしょうか。

そして今朝やってきた新しい子。
容量かほぼ2倍になりました。二人暮らしにしては大きめですが、先々考えたらこれくらいは必要かなと。冬場とか入りきらないで翌日持ち越しとか、これからは心配なくなりそうです。
洗剤が自動で入ったり、今までより洗い上がりがふんわりだったり、技術の進化を感じます。
洗濯の回数も減ってくれるかなー。新しい子に期待です。