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かころぐ其の百参拾弐(2023年1月)

まさかとは思いますが、いきなりここに飛んじゃった人はTOPへどうぞ。

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2023/1/25

明けて2023年。

どうしても片付けておきたい事があって、京都へ。
嵐山の近くでした。
1時間ちょっとで終わらせて、そのあとは、

周囲をぶらぶら。
寒かったせいか、お寺もガラガラ。
お陰でゆっくり観賞できました。
あとの予定も特に決めてなかったので、お昼過ぎまで散策したあとは、電車に乗って北へ。
米原を経由して北陸本線へ。

特に何か目的があった訳じゃないんですが、取り敢えず行けるところまでと言う事で、敦賀まで。
北陸新幹線の延伸工事の様子を眺めて、お土産だけ買って帰りました^^;
時間的には更に先、福井までとか、舞鶴から福知山経由で大阪へ戻るとかも出来たんですが、日没も近かったので断念。日が暮れてから電車乗ってたらどこ走ってても同じですしね。
意味不明な週末になりましたが、まぁたまにはこういうのも良いのかなと。

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2023/1/16

流行を追う人間では無いんですが、、、、

まー、色々あるんですよ(何
ってか、公開から2ヶ月も経って流行云々言うのもアレかと思いつつですがー。
それでも日曜日のええ感じの時間だったこともあってか、座席は9割方埋まってた感じ。
感想としては色んな意味で『もっと見ていたかったな』と。
映像もストーリーも相変わらずの新海誠テイスト。それが心地よくてその感覚にずっと浸っていたいというプラスの面。逆に2時間に収めるという尺の関係上なんでしょうが、物語が大胆に端折られてる感からくる物足りなさがマイナスの面。アレって結局何やったん? がチラホラ。
まー、あんまり細かい事アレコレ考えず素直に映像作品として受け取ると楽しめる作品だと思います。
監督からのメッセージ性とか隠された意図とか邪推し始めたらあんまり楽しめないんじゃないでしょうか。人生も一緒。細かい事考えてたらハゲるぞ。
何につけてもシンプルなのが一番。
同行者を見ながら改めてそう思ったのでした(失言

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2023/1/4

明けて2023年。

今年も年の初めは伊勢神宮から。
今年は、、、、かなり辛かったー。眠気との戦いでしたが、何とか無事に帰って来れました。
あとは、

和歌山の方にも。
何処行くか悩んだんですが、紀三井寺へ。
名前は知ってても行くのは初めて。

あんな急な階段が続く場所だとは知りませんでした。
そのぶん眺めは良かったですけどね。
あとは、和歌山市内をぶらぶらと。
取り敢えず、年末年始予定していたイベントは無事終わりました。
明日は仕事始め。
2023年スタートさせていきます。

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